本日の気になる新聞記事「郵便局で格安スマホ」

こんにちは、UniJOVO管理人の池田です。
本日の気になる記事は、郵便局が格安スマートフォンを販売する、
という記事です。

皆さんはスマートフォンをどこで購入しましたか?
Softbank、docomo、au、といった携帯ショップだと思います。
では、郵便局にスマホが売っていたら買いに行くでしょうか?
恐らく皆さんのような10~20代の若い世代だったら、
買いに行かないでしょうね。

従って郵便局の狙いは、若い世代ではありません。
ターゲットは高齢者ということです。
スマホの普及率は全体で67%ですが、
若い世代ではほぼ100%に近い保有率かと思います。
なので、持っていない世代をターゲットにした方が、
売れる確率が高いわけですね。

「郵便局でスマホなんて売れるの?」
という疑問があるかと思いますが、そんなことはありません。
郵便局は日本各地に24,000店あります。
ドコモショップでも2,400店ですから、
超巨大な販売網が既にあります。
更に、日本全国民が全て顧客ですから、
これほど強い企業はありません。

とはいっても、郵便局が携帯ショップのようになるわけではありません。
今回の格安スマホ販売は、郵便局の店頭で販売するのではなく、
実務はインターネットイニシアティブという会社が行います。
郵便局は、店頭でのプラン説明や、販売したスマホの郵送を行い、
インターネットイニシアティブから手数料をもらう仕組みです。

「郵便局は物を運ぶ国の機関」という既成概念があるために、
そういうビジネスの発想には至りづらいですが、
見方を変えればビッグデータを保有する日本屈指の企業なわけです。

「仕事」は既成概念を取り除くことから始めましょうね!

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